○じんましん
 虫さされのように皮膚がふくらみ、かゆみのある皮膚病です。
 小さなものから、くっついて大きなものもでることがあります。時に目や唇の腫れとして症状がでる方もいらっしゃいます。息苦しい感じがあれば総合病院の受診をお勧めします。
 食物アレルギーやお薬が原因の場合もありますが、多くは疲れや体調不良などがきっかけとなる特発性のじんましんがほとんどです。
 1か月以上継続する慢性じんましんの方もいらっしゃいます。
 濡れたタオルを冷蔵庫で冷やしておいて、かゆみがでたときに患部に当てるなどすると症状が軽減します。
 症状がでているときには長時間の入浴や飲酒など体が温まる行為はさけてください。

 治療・検査について
 ①いくつかの飲み薬を使い分けて治療します。飲み方の工夫もありますので相談してください。
 ②ときに塗り薬も併用しますが、基本的には飲み薬での治療となります。
 ③原因があれば、それを取り除き生活を送っていただきます。
 ④採血検査やパッチテストなどの検査を行うこともあります。