色素性母斑、母斑細胞母斑/ほくろ
~ 炭酸ガスレーザーによる《 ほくろ 》の除去術について ~
《ほくろ》の治療は大きく分けると保険適応がある手術療法、自費診療のレーザー治療になります。できている場所や大きさによって治療法が異なります。
《ほくろ》が引っかかる、出血するなどの問題がある場合には保険適応で手術が可能です。
当院での自費診療による《ほくろ》の治療はQスイッチルビーレーザー、炭酸ガスレーザーがあります。盛り上がっている《ほくろ》は炭酸ガスレーザーで対応します。

〇《ほくろ》は深い位置まで病変があるため、局所麻酔後に処置をします。
〇照射部位は傷が治るまで1カ月程度、テープによる保護が必要です。最初の1週間はバイオヘッシブ(密着型の絆創膏)で覆います。
〇施術後7日頃に来院いただき、傷の状態をチェックします。
傷の状態によって軟膏+ガーゼ保護の処置に切り替えます。その際はテープがはがれたらそのたびに軟膏を付けなおしてください。
〇《ほくろ》は深くまで病変があり、1回で取りきろうとすると傷跡が目立ちやすくなるため、複数回にわけてレーザーを照射することもあります。
≪注≫ 副作用について
〇出血・・・出血がみられたらガーゼなどで圧迫止血します。
〇二次感染・・・細菌感染による赤みや腫れが生じると傷が治るまでに時間がかかり、傷跡が目立ちやすくなることがあるので清潔にしてください。
〇新しい皮膚ができてから1カ月~半年は赤みが残る場合があります。
また赤みのある時期に紫外線にあたると色素沈着が残りやすくなります。
傷痕に色が残ることがあります。美白剤(有料)などで対処します。
〇治療部位は凹みや白色調の傷跡は残ります。
〇ケロイド/肥厚性瘢痕・・・体質により傷痕が赤く盛り上がって残る場合があります。
※料金については自費料金表でご確認ください。
こちらから→ 自費料金表
(診察料) 初診 3,300円 再診 1,100円
(処置料;税込)
3mm未満 8,800円
3mm以上、6mm以下 16,500円
7mm以上 要相談
バイオヘッシブ 350円(1枚 6cm×6cm) 最初に使用
術後の処置用軟膏 220円 (1個/10g)
術後用パット 220円 (20枚入り/袋)

