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アトピー性皮膚炎の治療薬 イブグリース

16 時間前
読了時間: 2分

こんにちは☀️スタッフのIです。

先日、当院ではアトピー性皮膚炎の治療薬である「イブグリース」の勉強会を行いました。

そこで今回はイブグリースについて分かりやすくご紹介いたします。





●イブグリースはどんなお薬なのか

アトピー性皮膚炎の炎症に関わるIL-13という物質の働きを抑える皮下に注射するお薬です。

特徴の1つとして、消失半減期が長いことが挙げられます。これは体内に取り入れたお薬の濃度が半分になるまでの時間のことです。

同じアトピー性皮膚炎の治療薬であるデュピクセントは5~7日とされているのに対し、イブグリースは21.3日とされています。



●治療が受けられる条件

・アトピー性皮膚炎の方(お子さまは12歳以上かつ体重40kg以上の方)

・これまでの治療で十分な効果が得られないアトピー性皮膚炎の方



●イブグリースの投与スケジュール

初回及び2週(2回目)は500mg投与、その後の4週以降は250mgを2週間隔で投与

患者さんの症状や状態に応じて4週以降は250mgを4週間隔で投与も可能

注射の回数や、薬剤費、通院の負担軽減に繋がりますね。



●薬剤費について

薬剤価格は1本あたり50,782円です。

イブグリースは保険適応のお薬であるため、窓口での負担割合が3割の方の場合は1本あたり15,235円となります。

※別途、診察代や処方箋代がかかります



アトピー性皮膚炎の治療には注射薬の他にも、塗り薬や飲み薬など、さまざまな選択肢があります。そのため、患者さん一人ひとりの症状や生活に合わせた治療方法を選択することができます。

「今の治療でなかなか改善しない」「他の治療方法について詳しく知りたい」など、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください😊










 
 
 

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